孤独が育児ノイローゼを増徴させる体験者談

精神的な孤独はノイローゼを生みます。

そんな体験談をまとめました。

育児とはこうあるべきだにとらわれすぎてしまいノイローゼに

43歳

16年前に長男を出産しました。割と真面目というか、融通の利かない性格なので、
育児書をしっかり読んで正しい子育てをしなければいけないと思っていました。
また周りと比較して、我が子の発達が遅れているのかが気になり、
純粋に子供のことが可愛いと思えなくなっていました。

主人もちょうど会社で重要な仕事を任されていたため、いくら話をしても、
「まだ自分の子供相手だからいいじゃないか」と取り合ってくれませんでした。
孤独でたまらなかったところ、近所の保育園の未就園児サークルで知り合ったママ友と仲良くなり、
一緒に遊んでもらううちに、元気になりました。

自分から生まれてきたとはいえ、子どもは別の人間なので、思い通りにならなくて当然。
可愛い時期はあっという間に終わるので、今を楽しんでと言いたいです。

 

地方から東京にでて孤独からノイローゼに

50歳

夫も私も地方出身者で、親兄弟が周りに誰もいないという、東京での育児でした。
しかも、夫は仕事で帰宅はいつも夜11時過ぎ、という環境でした。
日中は赤ちゃんと私だけの密室の育児、というのが原因で,母親がしっかりしなければ、と思いながらも、うつ状態のような症状でした。

なるべく外に出るようにしなければ、という思いから、近くの保育所の園庭開放に行き始めました。あと、自治体の子育て支援センターにも通うようにしました。そのうち、同世代の子供を持つ知り合いのお母さんとの交流を持つことができて、次第にうつ状態は良くなっていきました。

当時は、赤ちゃん時代が永遠に続くかのよう思っていましたが、子供の成長は振り返ってみると早いです。あまり神経質に考えずに、子供となるべく外へ出るようにして、育児を楽しんで、と言いたいです。

 

塞ぎこんで自分だけで解決しようとしてしまった

35歳

とにかく、塞ぎ込んでいて、常に追い詰められているような息苦しい毎日でした。子供がいない時はできた事が何一つできなくなり、家事も手に付かなくなり、子供を可愛いと思う余裕すらあまりなかった記憶があります。とにかく、手をあげてしまわないよう、自分が死なないでいるのがギリギリ精一杯でした。

やはり、産まれる前にお腹の中にいた頃や産まれた時の気持ちを何度も思い出して忘れてはいけないと強く思うようにしていました。会える事をすごく楽しみにしていたんだ、とても大切な存在なんだ、今は大変なだけで本当は幸せなんだと考えるようにしていました。

無理なら無理しなければいいよー!といってあげたいです。いいお母さんになろうとせず、可愛がるだけでいい。今は今しかないから、せっかくの赤ちゃん時代楽しめないなんてお互い可哀想。保育園に預けてバランスをとろう。

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